夏本番も、もうそこまで来ています。約2ヵ月に及ぶ長い夏休みを今から心待ちにしている学生の方も多いのではないでしょうか?
今年の夏休みの計画はもう立てていますか?
最も残念な夏休みの過ごし方は、毎日ダラダラして過ごしてしまうこと。
自分の怠慢さに後悔と反省の夏にならないために、今年の夏は『特別な夏』にしたいと思いませんか?そんな人に、WhyNot!?から提案があります。それは、夏休みを利用した『夏休み留学』です。
短期留学・夏休み留学がお勧めな理由
海外留学をしてみたいけれど、いきなり長期の留学はハードルが高過ぎる。そんな人には、短期留学が最適です。短期留学を賢く利用することで、短期間で語学力アップを図り、プライベートも充実した海外生活を送ることが可能なのです。夏の留学は気候にも恵まれていますので、様々なアクティビティーを楽しむのにも適しています。
EFは生徒のニーズにしっかり応える語学学校
短期留学・夏休み留学に興味があるけれど、数ある語学学校からどの学校を選べばいいのか分からない…という方はいませんか?学校選びで重視したいのは、実績と選択肢の多さ、留学前と留学中のフォローアップ、そして、国際色の豊かさです。その全てを問題なくクリアしている語学学校が、EFです。EFは1965年にスウェーデンで設立され、現在では世界16ヵ国、44のロケーションで語学学校を運営しています。ヨーロッパ拠点の強みを生かし、学習出来る言語は英語だけでなく、フランス語、イタリア語など7ヵ国語に及びます。生徒にはヨーロッパ人が多いのが特徴なので、クラスメートが日本人ばかり…という心配はありません。また、世代別にクラス分けをするので、自分と年が近い生徒たちとの交流が望めます。EFは留学費用がリーズナブルなのも魅力のひとつです。EFの留学費用の中には、留学前の英会話レッスンや何かと便利なMyEFと呼ばれるアプリも含まれています。EFの多方面からのサポートで、万全を期して留学に臨むことができますね。
EFのお勧め留学その1:アメリカ留学
EFが自信を持ってお勧めする1つ目の留学先は、アメリカです。アメリカ留学の最大の魅力は、その多様性です。アメリカは、様々な人種・民族・文化・言語に触れることができる国。また、一言でアメリカと言っても、東部・南部・中西部・西部では、それぞれ異なった雰囲気と個性を持っています。EFでは、都会を好むならニューヨーク、大自然の中で学びたいなら中西部など、あなたのライフスタイルや価値観、目的に合わせてロケーションを選択出来るのも魅力です。学習意欲がある人には年齢関係なく門戸が大きく開かれているのがアメリカです。アメリカ留学では語学の習得だけではなく、日本ではできないような刺激的な体験も十分に期待できるでしょう。EFで、あなただけにカスタマイズされたアメリカ留学を実現させましょう。
EFのお勧め留学その2:イギリス留学
EFがお勧めする2つ目の留学先は、イギリスです。イギリスは常に人気の留学先ですが、その理由はその立地。特に世界各国から人が集まるロンドンは、世界屈指のコスモポリタン都市です。その多様性は、アメリカの大都市にも引けを取りません。また、イギリスは歴史と伝統を重んじる国です。イギリス留学は、歴史的建造物を巡ってイギリスの魅力をたっぷり感じる素晴らしい機会になること請け合いです。また、少し足を延ばせば日帰りでヨーロッパ諸国を訪ねることも可能です。EFのイギリス留学では、学生だけではなく社会人の方も満足必至の様々なコースから選択することができます。日本人の比率が10%未満の環境で、英語にドップリ浸かってみませんか?そして、憧れのクイーンズイングリッシュを習得してみませんか?
EFのお勧め留学その3:ハワイ留学
EFがお勧めする3つ目の留学先は、ハワイ。気候の良さや開放的な雰囲気のせいか、現地の人たちはかなり親切かつフレンドリーな場所で有名なハワイ。そのため、アメリカ本土から訪れるアメリカ人も思わずハワイの魅力にとりつかれることも珍しくはありません。英語に不安を感じる人でも大丈夫。現地の人たちは観光客慣れしていますので、英語が苦手な人でも温かく迎えてくれます。そして最高の贅沢は、学校の前に広がるビーチ。ハワイではサーフィンやスキューバダイビングなどのマリンスポーツを気軽に楽しむことができるので、プライベートも充実させたい人にはもってこいでしょう。EFのハワイ校では幅広いプログラムを開講していますので、あなたにピッタリのコースがきっと見付かる筈。治安が良く、ホスピタリティーと自然に恵まれたハワイ留学で、きっと忘れられない夏休みになるでしょう。
おわりに
いかがでしたか?いつもの海外旅行とは違って、短期留学・夏休み留学は何物にも代えがたい、有意義な体験となること間違いなしです。今年の夏は思い切って日本から出て、ワンランク上の夏を過ごしてみてはいかがでしょうか?